2012年5月27日日曜日

我が村にも来た!コウノトリ

我が村にも、とうとうコウノトリがいらっしゃいました!!

「トキ」の報道に比べると、めっきり数の少ないのが「コウノトリ」です。
どちらも、希少な鳥だと思うのですが・・・・・、なぜでしょう??
ご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてください。


その「コウノトリ」が、とうとう我が村にもやってきました。
我が家の隣の集落の「俵野の田んぼにいた。」と、いう目撃情報を元に、
じいちゃん、奥さんと娘が追っかけました。

京都府京丹後市網野町俵野のコウノトリ


























ご覧の通り、無事写真に収めることにも成功!

お米の栽培も、近年は最小限の農薬しか使用しないお陰でしょうか。
エサとなる小魚関係が増え、自然環境が改善してきているのでしょう。
きれいな水、空気、小動物が沢山いる環境で育ったお米や野菜は、やっぱり、おいしい。
京都、丹後は素晴らしい処です。

2012年5月20日日曜日

クロネコメール便【B4サイズ】廃止!!

ヤマト運輸からの連絡によると、クロネコメール便はA4サイズに一本化され、
B4サイズは6月30日をもって取り扱いを終了する。


「クロネコメール便 B4 廃止」で検索してみると、通販業界の方たちの間では物議を呼んでいるようだ。
(以下、ヤマト運輸からのeメール転記)

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  クロネコメール便A4サイズ一本化のお知らせ
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 いつもクロネコメール便をご利用いただきありがとうございます。

 クロネコメール便は、お預かりした荷物を郵便受けに投函することを基本としたサービスで、
A4サイズ・B4サイズの2種類の大きさでサービスを提供してまいりました。

 しかし、B4サイズは郵便受けに入りにくい場合が大半であり、投函時やお客様が取り出す
際にクロネコメール便が歪んでしまったり、他の投函物の重みで折れ曲がってしまう、他の投
函物が入らなくなるなど、お客様にご迷惑をお掛けするケースが多発しております。

 以上のような現状をふまえ、このたび弊社では、投函サービスとしてのお届け品質維持のた
め、B4サイズの取り扱いを終了し、A4サイズ(角2封筒の大きさ以内)に一本化すること
といたしました。

 これまでクロネコメール便B4サイズをご愛顧いただきましたお客様には大変ご迷惑をお掛
けいたしますが、何とぞご理解賜りますようお願い申し上げます。

■お取り扱い終了商品:
 ①クロネコメール便B4サイズ(1cm・2cm) 
 ②クロネコメール便速達サービスB4サイズ(1cm・2cm) 
 ③クロネコメール便特定受取人払い出荷シートB4サイズ(1cm・2cm) 

■お取り扱い終了日:2012年6月30日(土)


当店も、クロネコメール便 B4には、大変お世話になっている。

全力で対策を練らねばならない。

最寄のクロネコのセンター長は、非常に協力的な方なのが大変助かる。

2012年5月19日土曜日

丹後あじわいの郷「自家製ソーセージ」

京都府農業公園 丹後あじわいの郷では手作りの自家製ソーセージが自慢の製品です。

そこで、今回は製造の様子をお届けします。

安心・安全でとっても美味しいソーセージです。







安心・安全でとっても美味しいソーセージです。

匠のソーセージ職人はなんと!!丹後のお母ちゃん達です。

毎日、愛情を込めて作っています。



これからの季節ビールとご一緒にぜひどうぞ!!

丹後あじわいの郷「自家製ソーセージ」のお買い求めはコチラから

2012年5月10日木曜日

茶どころ京丹後


今日の京都新聞に、
「京丹後で作った宇治茶の一番茶を摘み取る」
という記事がありました。

茶どころ京丹後を目指すと言うことで、
JA京都が頑張っておられるようです。
でも「宇治茶」なんですよね。

旬鮮楽座には、ヘルシーでおいしい桑茶があります!
桑の味って?
と思いますでしょうが、
とってもおいしくて飲みやすいです。

京丹後ふるさと農園 快桑茶




桑茶を飲んで、体の流れをまろやかに。
おいしいお茶でほっこりと。
是非、一度体験してみませんか。

2012年5月9日水曜日

不老長寿(^^)/


今日は伊根町の不思議なお話をしたいと思います*゜
むかしむかしの出来事です。


 紀元前219年。中国は秦の時代、方士「徐福」が始皇帝の命令を受け、
 不老不死の仙薬を求めて伊根町の新井崎に漂着したそうです。


 徐福は、「始皇帝の求めている仙薬を求めてやってきたが、ここにある仙薬は、少なく、
このままでは、秦に帰れない」として、この土地に住みつくようになりました。

その後、徐福は、村長となり、氏神として祭られ、末長く、 崇拝されました。
徐福の求めた仙薬は、“九節しょうぶ”と“黒茎のよもぎ”であったといわれています。
 『徐福』とは、『地場産業を伝えた人』であり、 伊根の生活・祭り・風習などは
すべて徐福に起因すると考えられ、伊根の生活そのものとされているそうです。

 そんな徐福を祀った神社がこちら!!!





















新井崎神社です。周辺には徐福が求めた仙薬が現在も自生しているといわれています。
 是非探しに行ってみてください(^^)/ 旬鮮楽座にも体に良い商品があるんです!!!


◆三徳美健 京・しずの桑 有機桑煎茶◆